『ギ・他山』先行上映と“Gui” についてのレポート



ギの東京先行上映、無事に終了いたしました。
沢山の方に鑑賞していただき、ありがとうございました! 次は6/24に大阪です!

上映後は遅めの夕食へ。たまたま入った餃子屋で柴田が見つけたのがこちら。



Gui!

「引きが強い!」と大いに盛り上がりました。テーブルの真横に飾られていたのに、お会計の直前まで、全く気づかず…。

その後、検索の鬼と呼ばれるわたくしが調べたところ、“Les Bas Gui” というのは、フランスのストッキング(商品名)だったようです。“Les Bas” は「低い」、 “Gui” は「ヤドリギ」。低いヤドリギ…体の低いところを包むストッキングを詩的に表現していたのですねー。この商品、かなり昔からあるようで、これは1930年頃に描かれた広告をタイルにしたものと思われます。

ところで、ヤドリギといえば大きな木の上に絡まり丸まっているアレです。見たことありますか?暖かい季節は木の葉が生い茂っているので少し見つけにくいのですが、葉が落ちると、こんな感じ。


かわいいですね。

ここで何か閃いたわたくし、今回のギのスチールを探しました。


わかりにくいですか? ではもう少し寄りのカットを…


ドーン!
ヒスロムはヤドリギだったのだー!

オノマトペのような謎の冠詞 “Gui”。ほかにも意味が隠されているに違いない! なんとなくさらに調べ進めると、“Guy”(男)の語源であることもわかりました。

男・あいうえおス。
なんというか…そのまんまですね。

餃子屋を出て終電の渋谷駅まで歩いていると、プロデューサーがポツリと呟やきました。
「よく今まで調べなかったよな」
…そうですね!!!

先行上映の成功を噛み締めつつ、多少のシンクロニシティを感じた夜でありました。
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